2011-01-30

最近は大学マジでつらい


アセンブラ語?何それ

文系行けば良かったわ



とまあ平凡な毎日を送って幸せであります





特に他に書くこと無いので

今日というか昨日のさっきの話





東武伊勢崎線の新越谷駅のホームで急行の電車待ちをしていた

各停がホームから出発しようとしていたとき

小学生1、2年生くらいの少年とその妹と母親が急いで階段を上がってきた





ー3番線各駅停車北春日部行き発車いたしますー





妹がまだ小さくて早く階段を上がれなかった





少年「母さん早く」



母親「電車来てる」



少年「もう出発しちゃう」



少年は先に電車に乗り込んだ



プシュゥゥゥバタン!



少年・母親「」





少年だけ乗ってっちゃったw







そのあと急行が来てた

オレはそれに乗って母親も乗ってきた

たぶん春日部駅に行くんだろう

子どもが乗った各停より先回りする魂胆だろう



母親はかなりそわそわしていた





次の越谷駅もすべての電車が停車する

越谷駅に停車し、なんとなく外を見ていたオレの目に飛び込んだのは反対のホームに立つ先ほどの少年。



オレ「…」





母親に知らせる



オレ「すみません、向こうのホームの男の子って…」



母親「え?………」





母親はドアが閉まる寸前にギリギリ電車を降りれた!

母親はホームを下りていった!





妹「…お母さぁぁぁん」





母親は妹を電車に忘れた!





とりあえず次の駅で妹と共にオレは母親を待った



そのとき妹にフレスクをあげた時のまずそうな顔は実に面白かった





次の電車で無事に少年が着いた

妹は少年と無事に電車で帰っていった







めでたしめでたし